厨房機器　撤去

2024年5月厨房機器撤去を実施しました。

閉店される場合

スケルトン工事か原状回復工事、居抜きとあります。

スケルトン工事の場合は店舗内を全て撤去、解体します。

原状回復工事の場合は入った時に戻す必要があります。

クロス工事や塗装工事、設備関係など

借りた時の写真や資料がないと

貸主と借主がもめる事が多いです。

賃貸借契約書に書いてる事が全てなので

物件を借りる時はしっかり目を通して下さい。

居抜きは造作物や什器などはそのままで大丈夫ですが

残置物の撤去が必要になります。

閉店屋では厨房機器の買取から不用品処分、

閉店に伴う工事まで全て一貫してお任せ頂けます。

別々に業者に頼む必要がないので

撤退コストと時間の削減になります。

閉店の事なら何でも弊社にご相談下さい。

全力でサポートさせて頂きます！