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WORK
施工事例
2023.04.06
厨房機器買取 残置物撤去

厨房機器の買取と撤去、処分依頼

厨房機器撤去前 厨房機器撤去後 厨房機器撤去後焼肉屋撤去前焼肉屋店舗撤去前

本日のご依頼内容は
コロナ禍で倒産されました企業様の破産管財人弁護士様よりの依頼で
厨房機器の買取と撤去、処分依頼になります。

倒産前に
現地調査させて頂きまして先日撤去させて頂きました。

コロナ禍で閉店や倒産が増えていますが
弊社は少しでも撤退費用が安く出来るように努力しております。

厨房機器の買取は勿論ですが撤去の際は
給排水管の撤去や止水作業が必要になります。

残置物の処分なども必要になります。

トラックの駐車場所がない場合は道路使用許可申請もしっかり行い作業します。

閉店時さまざまな作業があります。
飲食店の場合
賃貸契約書に記載させている内容の工事が必要になります。

スケルトン工事や原状回復工事など

スケルトン工事はわかりやすいですが
閉店されるお客様は始めての方がほとんどなので
管理会社の担当やオーナー様との話し合いをされていないことが多いです。

撤去だけで大丈夫だと思ったけど工事が必要になりましたとお電話頂くこともあります。

撤去時期やいつまでの契約などもわかられていない方も多いです。

弊社は現地調査へお伺いさせて頂きましたら
色々確認させて頂いております。

なぜかと言うと
お客様はわかられていない方が多いのでトラブル防止の為に色々ご説明させて頂いております。

お客様と物件オーナー様のトラブル防止になります。

通常の現地調査でしたら
20分程で終わります。

工事会社を選ぶ時
見積書の金額で判断するのは間違いです。

なぜかと言うと内容が記載ない場合勿論相見積もりとなっても項目が少ない場合安くなり、工事項目が多い場合高くなります。

買取の場合
買取査定だけする業者様は撤去費用などは買取金額に反映しています。

買取の場合でも
撤去費用が記載させており差引されている業者様
もあります。

業者選定される際は
担当者が説明をしっかりしてくれて任せられる業者を選びましょう。

一度弊社にご相談下さい。お力になります!

大阪、兵庫、京都の内装解体工事と厨房機器買取なら株式会社R2へ!

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